アラサー不美人の哀れな美容事情

残念なアラサーの、残念な美容体験談。

美容院あるある〜2016秋の陣〜

※このエントリーは、以前公開したものを大幅に加筆修正したものです。
一部、読んだことのあるエピソードが混ざっていたら申し訳ございません……


今月もやってまいりました、ブスの僻み選手権大会。
まぁ言ってしまえば、ただの愚痴です。
世の中には素晴らしい美容師さんがたくさんいらっしゃることは承知の上で、私のコミュニケーション能力の乏しさについて綴ります。


さてさて。
今月も、全身モノクロファッションに効かせた腕時計の赤がアクセント★ なイケメンのされるがままになってまいりましたよ。


にしてもめっっっっちゃめちゃ疲れた……
美容院ってかなりストレスフルですよね!!!
なにがストレスって、まずコレ。


きえたいな / いますぐここから / きえたいな


小顔な美容師さんと同じ鏡に映ること。
特に、アシスタントの若い女の子。


ぢごく!!!
いちいち心がえぐられます。
真ん中だけ縮んで見えるマジックミラーとか開発されないんでしょうか。


というかホント、美容師の国家試験に書類審査落ちとかあるんじゃないですか?ってレベルの美男美女揃いで。


かといって、「担当です、よろしく〜」とかって全然オシャレじゃない人に出てこられても、それはそれで不安感ハンパないですけどね。
「この人のセンスでカットされる私……大丈夫……? 」て思いますもん。


以上のことを考慮して、私としては


「オシャレでNOT美男美女」


コレ最高。


で、できればどっちかというと顔デカ寄りの方。
顔さえ大きめであれば、なんなら国家資格はなくて構いませんので。
実家の庭でゴミ袋かぶりますので、図工用ハサミで切りそろえていただけると幸いです。


あと顔デカ族にはツライ美容院ネタの定番としてはコレ。



とりあえず、システム上この方式は仕方ないから受け入れるとしてもですよ。


忙しいからってこのまま放置するのは止めといてもらいましょか。



ただの恥さらしな上に、だんだん体が冷えてくるんですわ。


フツーに寒い。


なんで私の担当さんばっか電話出るんでしょうか。
他の人は出ないんでしょうか。
いや全然いいんですけどね。
いいんですけど、さっきからめっちゃ会話途切れまくってますし。


気遣ってテンション高く質問に答えたら、ちょうどその時タイミング悪く電話が鳴って「ちょっと失礼しますー」て放置されるとね、おばちゃん切ない。


急に1人にされた私の満面の笑みの行き場はドコへ?
1人寂しく徐々に真顔に戻していくときの切なさといったらないんですわ。


……ピピピピ♬……
……ピピピピ♬……


……あ、タイマー鳴った!
カラー終わったみたい……て……


待てど暮らせど美容師さん来んやん!!!
このままじゃ私、金髪になっちゃう!←時間とともに色が抜ける仕組みではないのかもしれませんが、シロウト的にはなんとなくそんなイメージ……


私って、キホン「待ちの人生」なんですよね。
待ち合わせをしても、遅れてくるのはたいてい相手のほう……


彼氏に飽きられたっぽいときも、「様子見て3ヶ月後に別れるかどうか判断するわ」てな感じの何様発言をアッサリ受け入れ、健気に待ってしまう私。
……今思えば、そんな男さっさとコッチから捨ててしまえよ! ……てか、コレなんの話(笑)(笑)


暇すぎるのでなんとなく雑誌をめくっていると……あ、やっと来てもらえた……


「じゃあ流しますねー、準備してきまーす」
「お願いしまーす」


……で、ふと自らの手元を見ると、開いているのは下ネタ系ページだった……


「しまったーーーーっ! 」


で、カット。
で、担当美容師さんからまず例外なく発せられるのがこのセリフ。


「髪多いですねー」
「めっちゃ剛毛じゃん」


ちょっとした話のツナギ程度ならまったく問題ないんです。
けど、あんまりツッコんでこられるのはちょっと……


そんなんいちいち言わんでいいってば!!!
それは……それは……私が一番よぉぉぉく分かっておるのじゃっっ!!!


……と心の中で毒づいてしまう……


その後、髪多い人用の具体的な対処法とか教えてくれるのであればさぁ、その足がかりとしての発言であればさぁ、別にいいのよ。


でもさぁ、「多いですねー」で終了ならさ、わざわざ言和なくていいじゃないですか(笑)
私、フツーに傷ついて終了なんですけど(笑)


で、床に落ちた大量の髪の毛を、いちいちうれしそうに見せてこないで(笑)


さらに、「けど、若いとき毛量多い人に限って歳とると髪減ったりするからね。そんなあなたにぴったりの頭皮ケアシャンプーがコレ!」


……って……


……もう黙ってカットに集中して。
イヤ、実際はそんなあからさまな営業ではなかったけど……(笑)


で、やっとこさ最後の仕上げ作業へ。


【ドライヤー】
「ゴォーーーー」


【イケメン】
「髪ってからまりやすい感じですかー? 」


【私】
〈え…どうしようかな…そりゃからまることは何度かあるけど、改めてからまり「やすい」かと聞かれると…でもたまにからまるから否定するのもアレかな…〉

「えーと、はい、シャンプーすすいだ後とか、寝起きに髪梳かすときとか、時々からまる時ありますー」


【イケメン】
「…………」


【ドライヤー】
「ゴォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


…………


えっ!?
何なになになに!?!?!?
私なんか変なこと言った???
イケメンが想定した返答、できてなかった!?!?!?


ごめん(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)


もう、「アレ、今接客してるのって私なんかな? 」て思うほどのビビリ具合。


被害妄想甚だしいですよね。
すみません。


美容師さんも困りますよね。
客としての役割に徹することのできない客って、ホントに扱いにくいと思います。


でも生まれつきビビリ屋やからなんともならないんですよね。
そりゃ、美容院苦手にもなるってもんです。


こうしてどんどん「どんなイメージになりたいか」ではなく「いかに行く頻度を減らすか」で髪型を決めるようになっていく私…。


♬♬♬♬重めロング&前髪長め。これで髪色を地毛に戻せば、半年はイケる♬♬♬♬


♬♬♬♬ただし貞子になりがち♬♬♬♬



私の母は節約家〈言うたらドケチ〉で、美容院嫌いなんですけどね。
「そんなに定期的に高いお金払ってられるかー」とかなんとか言って。


嫌う理由は違えど、私も年々母に似てきたなと思いました。


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